あみの生活

生活について語ります

ぶつかり人間いるよね

ぶつかり男(女)の事「いるの?」ってなってんのほんとびっくりしません?

 

 

 

 

歩道のどちらかに寄って、まっすぐ歩いてると、対向して歩いてくる人が、わざわざわたしの真向かいになるようにズレてくるんだよ。これが一番多い。ズレてくるんですよ。別にその人の前に人が来たとか、自転車が来そうだとかないのに。

 

 

ぶつかり女も少なからずいますね

手法は上記と同じ

わたしは背が小さいというのもあるからか、自分より体格のいい女性にやられることが多い。

 

わたしの回避方法は、あっちがぶつかってくる気満々のところを、突如斜め45度移動です。ぬる〜〜っと移動すると。

 

 

 

 

あとさ、店でついてくる男も結構いるんだよね。スキンケアのパック見てたら、後ろにべったり張り付いてたり。

 

そういうときはあえて自分が興味ないコーナーに行く。そうするとその男もついてくる。そこで一気に立ち去り、元々見たかったコーナーに移動する…という2点移動。何となくつけられてたのを一気に引き剥がせます。

 

 

 

 

 

ちなみにこういう話すると「俺が納得するように説明しろ」って言う人出てくるよね。

 

そういうさまつな事柄を一気に解決できる素晴らしい本があります

 

これですわ

 

 

 

 

わたしは「女」という記号だけで、自分をラベリングされるのが小さい頃から嫌いだった。

自分が女であること自体は違和感ないんだけど、性別というフィルターで、ある真実が歪んでいることが受け入れられなかった。

 

「わたし」がやっていることが、それが「男性」のやったこととなったとき、「女性」のやったことなったとき、評価が変わることを受け入れない。

 

なんとなく昔から抵抗してきたことが、さまざまな価値観が変わってきている過程の中で、点と点が繋がって線になっていくのを感じている。

 

ほんとこの本めっちゃくちゃ素晴らしい本なので…!いろいろ社会のしがらみで悩むことがある方に読んでもらいたい