あみの生活

生活について語ります

天使が舞い降りた

 

約1年前姪が産まれた

コロナ禍の最中母子共に健康で元気に産まれてきて本当によかったなあと思う

 

 

 

わたしは、小さい子に対して思い入れも特別そこまで持てない方だった

同じ人間であるな…という思い…

 

大切な友達の子だからかわいいな〜、とか、なんらかの関係性があって、初めて思いを寄せようかな、と思うタイプ

 

 

 

 

 

 

 

しかし、産まれて1か月の姪に出会い、世界が変わった…。

 

 

 

 

なんてかわいいんだ!!!!!!泣

天使!!!!!!天使でしかない!!!!!

 

 

 

やっぱり少なからず血が繋がってるからなんだろうか、運命に導かれるようにかわいい

 

会うたびに写真を撮りまくり、その写真を見て、次会える時まで生き延びる、という生活になりました

 

おじおばバカの話聞いてると、「嘘でしょ〜?おいめいでしょ〜〜?なんでそこまで溺愛するの〜?」とか思ってたんだけど、いやほんとかわいいわ!!!!!意味がわからないくらい姪はかわいいわ。

 

 

世間一般的にはなんの変哲もない子だけど、家族にとって姪は天使!!!!!!!!!!産まれてきただけでもう役目を果たした!!!!!!!!生きていてくれてありがとう!!!!!!!!!生きていてくれるだけで嬉しい!!!!!!!!!

 

 

 

 

どえらい人見知りを起こす姪が、たまにしか会えないわたしに人見知りを起こさず、嬉しそうに照れてる姿を見ると

「えっ…こんな小さいのに「照れる」という感情が…?!」

「なぜわたしに会えて嬉しいのだ…?!」

と、アンドロイドが感情を持ち始めてバグったみたいな挙動になります

 

 

 

 

照れてる割にススス…と寄ってきたり、何かするたびに「わたしどうだった?」と確認のスマイルしてくるんですよねえ〜〜(おばバカ)!!!!!!!!!!!!

あ〜〜かわいいな〜〜!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

こうやって叔母になって思うのは、みんな誰かにとっての天使なんだな〜〜ということ

 

皆さん天使出身なんですよ、人間になって長いから忘れてたかもしれんが

 

ひとりの命が、多くのひとに喜びを与えてるなんて、こんなことがあるんだなあと思ったよ

 

 

 

無条件に愛しいと思える存在の尊さに気付きました

ありがとう姪