最近チャレンジしてたことがありやす…
大人のおしゃれはこなれがすべて
この本に従い、1か月毎朝自分のメイク顔撮り続けてました
ま〜じでチャレンジやってよかった
ほんとおすすめする
新たな発見がありすぎた
1か月後の自分の顔が明らかに盛れまくってる(わたし比)
スマホに自分の顔たくさんあるのなかなかえぐかったけど、ほんとやってよかったわ〜
いやほんとすごいわ〜リターンがありすぎるわ〜
発見①
自分に合う眉
1か月で眉の形4回変えました
いくらでも眉毛生えてくる体質(?)ので、剃り落とすことに何の躊躇もなかった
この時ばかりはこの体質に感謝した
いや〜面白かった。顔がすごく変わるんだもん
やっぱり写真で見ると客観視が簡単にできていい〜なんで全然見え方が違うのか〜
自分にとってのベストな眉山の位置を見つけるのがほんと大変だったな〜
なんか…巷に言われる黄金比が当てにならないということがわかった
発見②
ダークカラーのリップがよい
いやこれが一番びっくりした
ダークカラー似合うわけないと思ってた
厳密にいうと、ダークカラーつけると、顔が真っ白に見える、つまり血色なく見えるので、似合うというよりは、人外感が出て迫力が増す感じが。
*わたしはなめられファニーフェイスなので、仕事の時は基本かわいげゼロメイク、大切な仕事(交渉)のときはガッツリ隙無しメイクにする
ただ、青みダークカラーはいいんだけど、黄味ダークカラーは肌が黄色くくすみ、ほうれい線浮き出たり、肌の赤みがムラっぽく浮き出て調子良くなかったため、なんでもかんでもいいわけではないっぽい
似合うリップ探すやり方としては、持ってるリップ片っ端から試していったんだけど、ヌーディーな色をつけると、まあ面長が引き立つこと引き立つこと…
近くで見てるとヌーディーでも調子いいから気づかなかったんだけど、写真で見るとこんなに顔バランス違うの?!ってびっくりだよ
んで濃い色の方が、ダークカラーで顔の下半身引き締まってバランス整ってんな…と気づき、ダークカラーに行き着いたという経緯です
中途半端な暗さ(いわゆるくすみカラー)だと、ほうれい線目立つわ肌もくすむわで最悪の極みなんだよね。だから今まで彩度高いに振り切ってたのに…。
ちょっと暗いと最悪ゲージに行くのにさ、暗さ振り切ったら、バキイイイイ!!!!って整うなんてよ…。
なので、魔女みたいなリップ発掘中です
逆に休日メイク困ってます。魔女リップのオフ感のなさよ。色薄いリップだと締まりないし…。
発見③
服の色でメイク変えるべし
美容上級者から飛び出す「服の色でメイクの雰囲気変える」という発言が、理論的に理解はできても、実感を持って理解できなくて、いまいち実践できなかった
なんというか、服によってメイク変えるなんてそんなスキルねえよ〜って泣きっ面ですね
しかし、キャメル色のニットを着た時の顔のくすみに気づいた時…!!!!
なんとなく顔色よく見えないとは薄々気づいてたけど、全然顔色違うやんけ…!!!!!
これを着るときには血色いいメイクにしなければだめだ!!と実感した
逆に、黒の服は顔色綺麗に見せてくれるので、挑戦メイクも可能
これで魔女リップにした時の迫力がやばい
発見④
休み明け顔浮腫んでる&飲みの翌日顔スッキリしてる
休み明けむくみはなんとなく予想はつくでしょう
そして、わたしは、酒飲むとき、あまり食べものを食べられないので、胃腸に負担がかからず翌日スッキリしている模様です
※メイク関係ないです
まとめ
ほんとチャレンジしてよかった〜!
得られるものありすぎた!!!!!!