あみの生活

生活について語ります

「どうしても欲しい」と思わせる罪

 

速攻売り切れるブランドの服とかコスメとか、基本的に欲しいと思わない

 

それを買うために、お金以外の労力を使わなきゃいけないのが、それに見合う対価があるか、と思うと、「わたしにとっては」無いんです

 

 

クオリティを保つために準備できる最大値で頑張ってくださってる生産者がいるのはわかってる。

 

しかし過激な限定商法で希少価値を高めることを目的としてるブランドは、信用度がググッと下がる。

消費者のことみくびってるじゃん。

 

 

恋愛も一緒で、駆け引きされてるなあ、とわかると、一気に興味が失せる。なんか、駆け引きするひとってその対象なんかどうでもいいのよ。対象がその人の思いどおりに動くことが目的なだけ。

 

そういうやり口しかないひとってあの手この手でいろいろ仕掛けてきてしぶといんだよな。その「好きにさせる」という、相手を動かすだけの目的を捨ててくれよ!って全力で逃げるんだけど、自分のやり方が通用しないことが受け入れられなくて、シューベルトの魔王並みにしつこいんだよね。魔王うるせ〜〜〜〜

 

真っ直ぐ大切に思える相手を真摯に大事にしなよ。