あみの生活

生活について語ります

コスメで手っ取り早くテンション上げる

 

 

わたしがメイクする理由の一つが

「知らない自分に出会いたい」

なので、いつも新しい何かを探している

 

 

そうすると、定期的に&発作として新アイテムを投入したくなるんだよね〜〜!!

 

 

 

 

そんな時についやっちゃうのが、プチプラコスメを実店舗でザ〜ッとチェックして、気になったものを購入すること

 

特に100均での仕入れは、掘り出し物を見つける感覚なので、めちゃくちゃ楽しい!

しかもちょっとチャレンジしてみたい色とかも、お試し気分で買えるからいいんだよね。

最近の100均コスメはめちゃくちゃクオリティ上がってるし、バリエーションが増えてるからこそだけどねえ。

若い子もメイクの勉強しまくれてよくないか??うらやましいなあ

 

 

 

 

 

買い方のポイントとしては、下調べせず、現物を見ることにより判断して買って、そこまで見返りを求めない

プチプラだし、よければ万々歳〜くらいの感覚で

 

だからこそ、第7感で買ったものが、めちゃくちゃ良いものだったりするともうテンション爆上がり

こうやって審美眼を鍛えるのが楽しいんだよね

 

 

〜唐突な布教〜

ちなみに推しのNCTのデビュー曲がThe 7th Sense(第7感)という曲でして…

これがデビューかと思うとはちゃめちゃに痺れますね。

ほんとNCTは、デビューから、ブランディングがめちゃくちゃ作り込まれてて、統一感がある…。この複雑な世界観を表現できる実力者たちが集ってるってのが熱いわ

〜終了〜

 

 

 

 

で、最近キャンドゥで買ったコレ

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キキララアイシャドウ〜〜〜

フ〜〜〜〜〜

 

 

 

質感が良さげに見えたんだよね。

あと色味もめちゃくちゃいい

こういう、ニュアンスっぽい、しかもグリッター、艶出しに使えるシャドウって100均にあるんだ?!っていう衝撃があった

 

 

 

そんなこんなでテンションあがったまま気になった以下の3色を買った

 

スターシルバー

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ムーンファンタジー
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ブライトジュピター
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パケ凝ってるよね〜

ちゃんとキキララの世界観なんだよね

しかもコレで100円…?

どういうことなの…?

 

 

 

 

買ってから口コミなどを調べてみたら、見事な賛否両論でめちゃくちゃ面白かった

 

主に否のほうの意見は、「発色しない」「ラメが派手」だったかな

ニュアンスチェンジが得意そうなアイテムに見えるし、発色しないのはまあいっか〜〜と思いつつ、賛の方の意見は、なんかハッキリしたポイントが挙がってないような気もする…。

 

 

 

 

どういうこと〜〜?早く試してみたい〜〜!

と喜び勇んで帰宅して速攻試した感想としては…

 

 

全体的に

ブラシで塗った方がいい

やっぱりニュアンスチェンジに使える

という印象

 

 

 

スターシルバー:シルバーの色味が上品!青みのベールをかけられる。ピンク味もあるので、暗くくすみにくそうだね。

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ラメは大粒が目立つけど、粉の粒子が大きい感じがするので、広範囲にラメがチラチラ〜っと乗るって感じ。わたしは大粒ラメが似合わないので、ベースカラーが気に入った分悔しかった…。

 

 

ムーンファンタジー:ギャル

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黄色はくすみが取れるらしいので、ベースカラーとして良さそうだな〜と思って選んだけど、めちゃくちゃゴリゴリにラメパール!!

 

粉が柔らかめで、キラッキラ!すごい立体感がでる!涙袋メイクに使えると思ったけど、これ高校生の時使いたかった感が。ギャルなんだよ、すごいギャルになっちゃうんだよ。てかギャルに使って欲しい

 

細いブラシでポイントで載せてもかなり存在感ある。目頭にちょん、と乗せただけで華やかになる

 

 

ブライトジュピター:ナチュラルに艶出し

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現物はもうちょっと薄いというかオレンジピンクというか…な色で、繊細なパールで仕上がってるので、一番使いやすいかも。粉の粒子がすごい細かいみたいで、自然に立体感が出る。自然すぎて塗ってる意味を見出せないくらい()

だから、しれっとメイクに向いてると思う

 

 

*しれっとメイク:さもメイクなんか何もしてないかのような仕上がりでとどめるメイク。普段メイクしてる人なら、よく見れば気づく程度のメイク。

この世で最も技術を要し、あざといと称されてしまうメイク方法(わたし調べ)

 

 

これは、他と重ねたら、この良さが活かせない気がするなあ。確かに物足りない気はするんだけど、塗る前と塗った後の絶妙な違いを楽しんだ方がいい気がする。

 

 

 

 

 

なんかもっと上手く使える気がして、あれこれツールを変えたり、他と組み合わせてみて楽しんでるところです。そういう創意工夫が一番楽しいよね。